年賀状

ここ数年、私は年賀状書くのをやめてしまいました。
大きな理由は面倒臭いという何とも残念なものです。
以前は毎年写真を駆使して結構頑張って作っていたのですが、はがきを買って、プリンタで印刷して宛名書きして、誰に出したかを確認して、という一連の作業が年の瀬には厳しいな、と思ってしまったのでした。
基本的にはその年にお世話になった方へのお礼と新年を迎えたことへのご挨拶ということだと思うので、人間関係を考えるととても大事な儀式なのかもしれないとは思っています。
ただ、ある意味機械的に毎年行っているこの作業がなんか引っかかり始め、ふと確認してみると、年賀状を出していた人の大体が今でも付き合いがある人か、過去の友達などだということがわかりました。
そうすると、今のご時世、それらの方達とはほぼSNSで繋がっていますし、ご挨拶はハガキでなくても良いかな、と勝手に解釈して手抜きをするようになりました。
大学の友人がだいぶ前からアメリカに住んでいて、彼は年賀状の代わりに毎年メールをくれていました。
私はこれはこれで良いのではないかと思ったのです。
でも、今年何枚か年賀状を頂きました。その中に昔の知り合いがおりまして、その方は身辺の変化を伝えてくれたのですが、その方とは随分とご無沙汰しており、SNSなどでも繋がりを持っていませんでした。
すぐに連絡を取りたいと思ったのですが、電話番号も変わっていて、メールアドレスも変わっているようで、連絡がつきません。
SNSではどうかなと思い、FacebookやLineなどで検索してみましたが見つかりませんでした。
恐らく積極的にSNSなどで情報を出してないのだと思います。電話番号もメールアドレスも書いてませんでした。
こうなるともはやハガキに書いてあった住所のみが連絡を取る手段となるのかと思い、年賀状の返事をハガキで書く事にしました。
それを書いていて、思ったのですが、ハガキで年賀状を送る意味は単なる挨拶と考えるよりも普段連絡があまり取れないが忘れてはいけない人達と個人的な話のやり取りをすることなのではないかと。
そういう意味では年賀状は大量生産するのではなく、ちゃんと時間をとって、その年に自分の言葉で伝えたいことを、疎遠になってしまった人との間で行うことに注力すべきだな、と思いました。
ということで、今年からはSNSなどで繋がっている方達にはこまめに近況報告をしつつ、あまり繋がっていないけど大事な人には年の瀬に年賀状を復活させようかと思っています。
日本の伝統文化ですもんね。
あいちゃんから刺激をもらいました!
副業との両立もがんばって。
かとしん
どうもありがとう!
また相談に乗ってね!!